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万能薬ジスロマックはマクロライド系抗生物質

女性と話している医者

万能薬であると言われているジスロマックは、風邪やマイコプラズマの治療薬としても処方されることがある薬です。マイコプラズマなどの病気だけではなく、淋病やクラミジアのような性感染症にも非常に高い効果を発揮する抗生物質だと言うことができますが、カンジダには効果がありません。ジスロマックはマクロライド系抗菌薬とされる医薬品であり、マクロライド系の治療薬は体内で異常に繁殖してしまった細菌の増殖を抑えて死滅させるという働きを持っているのです。これは厚生労働省によって認可されている医療用医薬品なので、入手するためには医療機関で処方してもらう必要があります。病院以外のドラッグストアなどで市販はされていませんが、通販サイトを利用して個人輸入を行えば病院に行かなくても購入することが可能でしょう。
ジスロマックを通販サイトで購入すると早い対応をしてくれるところもあるので利用してみてください。 また、個人輸入サイトではジスロマックのジェネリックなども取り扱っているところもあるので、安く済ませたい方はジェネリックを使用してみるとよろしいです。

ジスロマックの有効成分は、アジスロマイシン水和物と呼ばれるものです。アジスロマイシン水和物は体内の特定の細菌を死滅させる抗生物質なので、非常に高い効果を発揮します。ただし、副作用が起こることもあると理解しておかなければなりません。副作用には発熱をはじめとする風邪のような症状から、吐き気や目の充血、口内のただれなどもあります。異変を感じたら、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

用法容量を守らなければ十分な効果は発揮されませんので、用法容量をしっかりと守ることが大切だと言えます。クラミジアを治療するためであれば、1000mgを1回服用する必要があるので、250mgの錠剤を4錠飲まなければなりません。一度飲んでしまえば1週間ほど効果が持続するので、しばらくは様子をみるようにしましょう。1週間で完治しなかった場合は追加で服用します。淋病の場合もクラミジアと同量の服用が推奨されているので、同じような要領で服用するようにしてください。

ジスロマックは、飲み合わせにも気をつけなければなりません。アジスロマイシン水和物を含む抗生物質には、飲み合わせの悪い薬がいくつかあります。いちばんに注意しておくべきことは、他の抗生物質と併用しないということです。基本的に病院で指示を受けている場合を除き、複数の抗生物質を摂取することは避けるべきだと言えます。抗生物質以外でもシクロスポリン、ワーファリン、制酸剤などが併用注意薬に指定されているので、すでに服用している人は医療機関などで相談するようにしましょう。

様々な症状の治療薬として活躍するジスロマックは、クラミジアや淋病などの性病を治すためにも用いることができます。もしも自覚症状や性病チェックなどで、これらの性感染症を患っていることが発覚した場合は、ジスロマックの使用を検討してみると良いでしょう。病院で処方してもらう以外に通販サイトを利用すればこっそりと入手することができますので、医療機関には行きづらいけれど薬を手に入れたいという場合は検討してみることをおすすめします。ただし服用する際には、用法容量を守ったり、副作用や飲み合わせなどに気をつけるということを忘れないようにしてください。

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